手織り

最低費用で手織りを始める方法 

投稿日:2019年9月7日 更新日:

ご紹介、手織り初心者におすすめサイト

毛糸が開発され、豊富な品揃えになりました。織りの技術が奥深く、なかなかその域に達するのが困難かもしれません。しかし、現在は、豊富な毛糸の品揃えによって、その道の途中においても、自分なりの技術で、織物を十分楽しむことができます。

「織物」という言葉に、機織り(はたおり)を想像して、一部屋に広げた織機を頭に描く人が多いことと思います。

「そんなに広いスペースを、私だけで使えるはずがないわ!」とあきらめることに・・・

でも、諦める必要はありません。なぜ、諦める必要がないのか、現在の織物の事情をお知らせします。

目次

1.手織りについて

2.手織りを始める:揃えたい道具

3.手織りを楽しむ:いろいろな技法を紹介

4.手織りを最低コストで始めるために

1.手織りについて

織物の歴史を調べると、歴史が古く、世界各地に発祥したことがわかります。その地で発展して、その地の名称がついた数多くの織物があるようです。

アジア、ヨーロッパなど、その地の技法で発展したように、日本国内でも、各地の産業として、その地名を付けた技法の織物があります。

詳細については、Wikipediaに記載されていますので、リンクを貼ります。一読してください。

織物 Wikipedia

2.手織りを始める:揃えたい道具

今回は、手織りを始めたい人にお勧めの織機の情報です。

織機は、高機(たかはた)としてろくろ式と天秤式、卓上式はオープンリードとクローズドリード、多ソウコウがあります。

コンパクトに作られた、卓上で織物ができる織機、「卓上クローズドリード」と「卓上オープンリード」があり、私は、卓上オープンリードを使用しています。

初めてのときに、使いたい織機、2種類の紹介です。

卓上式 オープンリードです。大きさとして幅40㎝と60㎝があります。最初だからと40㎝を選びましたが、ショールなど幅広の物を作りたくなり、60㎝が必要になりました。最初から60㎝を選ぶ方が賢明です。

オープンリード60㎝でマフラーの作成

卓上式 クローズドリードです。スリットとホールの筬ソウコウを持ち、同時に使うと倍密度の織地が出来上がります。さらに3枚ソウコウの柄織ができます。糸掛けには時間が掛かります。

クローズドリードによる実習風景

机一つの広さで作業ができますので、手軽に取り掛かることができます。

織物と言えば、難しく思われそうですが、そんなに難しくはありません。ただ、技法的にはいろいろありますので、基本から覚えていかれることをお勧めします。一つの技法で作り上げたら、さらに色違いで作ろう、素材の違うもので作ってみよう・・などアイデアが次々湧いてきて、楽しくなってきます。

3.手織りを楽しむ:いろいろな技法を紹介

私の運営する教室風景を交えて、作品づくりを紹介しています。リンクを貼りましたので、訪問してください。

    emiko life 46話 手織りを楽しむ

4.手織りを最低コストで始めるために

手織りを始めるために道具などの費用が発生します。少しでもコストを低く抑えたいところです。

販売店で購入を考ええるときは、量販店などで商品と価格を見てくるのもよいでしょう。

ネット利用なら楽天市場の手織り機の通販を開いてみましょう。 

手織り機の種類や付属品を、ネットで検索するとき、各社のホームページを検索しても、なかなか適切な商品に出会うことができず、判断に迷ってしまいます。

先ずは、楽天市場で必要な道具の価格等を知ることによって、予算内の購入予定を立ててみるのが、良い案だと思います。

各社の手織りに必要な織機と付属品が揃っています。価格の比較ができます。

楽天市場 手織り機の通販

織物に使う糸は、手芸店の糸で良いでしょう。

私が高評価して使っているのが、ニュージランドに本社があるアシュフォード(ashford)社の毛糸です。ウールの本場らしく、少し硬めのウールで、織機にかけても難がありません。近くにAshford tekapoなどの毛糸を、販売している店がない時は、楽天市場の「メーカーから見る>アシュフォード」に、リンクを貼りますので、参照してください。

さあ、織物の基本情報が、ご自分の物になりましたか?手織りの楽しさを、一緒に満喫しましょう!!

 😍 織物の指導本として最適と判断する本の紹介です。

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